団地でアンテナ設置を行う際の注意点!考えられるトラブルや対処法を解説

団地に現在住まれている方でアンテナのトラブル、不調や取り付けでお悩みを抱えている方も少なからずいらっしゃると思います。

特に共同住宅におけるアンテナのトラブルは個人のみが対応する問題ではなく、その多くが「共同アンテナ」という入居者が一緒に使っているケースがほとんどでしょう。

そのためアンテナの不調が生じた際は団地全体の問題となり、アンテナ設置や修理・取り換えなども権利関係から個人の判断で行うことはオススメできません。

「団地に住んでいるけど最近アンテナの調子が悪い、どうしたらいいの?」

「アンテナ設置をしたいけど何か気をつけるべき注意点やトラブルはある?」

こういった不安や疑問をお持ちの方へ向け、今回は団地でアンテナ設置を行うことを想定し、考えられるトラブルやその対処法、こうした注意点についてい詳しく解説していきます。

団地でアンテナ設置を行うケース

そもそも団地とはアパートやマンションなど住むことを目的とした建物が一団の区画、地域に集まっているエリアのことを指します。

またこうした共同住宅において設置されているアンテナは「共同アンテナ」という一般住宅向けの製品と比べ、値が張る代わりに性能が高い物が使用されています。

この共同アンテナで受信した電波を「ブースター」という周辺機器を使用して増幅し、電波を分ける機能を持った周辺機器である「分配器」を使って各部屋へと届けます。

そんな団地においてアンテナ設置を行うケースは2つのパターンに分かれており、どちらも個人のみで完結するものではありません。

ケースは「地上デジタル放送用アンテナ」「衛星放送用アンテナ」で分けることができるため、合わせて解説していきます。

①アンテナが設置されていない、もしくは不調によってテレビが視聴できないケース

こちらはテレビ塔を中継点として電波を受信する「地上デジタル放送用アンテナ」を設置するケースであり、ほとんどの集合住宅に設置されている種類でもあります。

現代の住宅においてテレビを見るために必ず存在していると言っても過言ではないアンテナ、それが何かしらの原因で設置されていない場合や故障してしまっている場合です。

設置されていないケースは特に古いアパートやマンションに見られる現象で、2012年に切り替わったアナログ放送を受信するVHFアンテナがそのまま放置されていたりしてしまっていることがあります。

VHFアンテナは現在、FMラジオの受信アンテナなどとしてのみ使われており、地上デジタル放送が主流となっているためテレビ電波を受信することはできません。

また経年劣化などによって倒壊の危険性が高いため、いち早い撤去が求められるでしょう。

個人での判断や施工は様々なリスクが存在しているので、専門業者へ相談し回収してもらうのが確実と言えます。

集合住宅にアンテナが設置されていない場合に個人で判断し取り付けてしまうと規約違反となり、最悪は退去させられてしまう可能性もあるためしっかり管理者に連絡を取ってみましょう。

大家さんが何かしらこだわりを持って設置を行っていないケースも考えられるので、こうした事態に陥らないために入居前にしっかりとアンテナの有無は確認して下さい。

VHFアンテナについて詳しく知りたい方は「VHFアンテナは今でも使える?UHFアンテナとの違いや使用用途について解説」をご確認ください。

次にアンテナ自体が故障してしまっており、取り換えが必要な場合も考えられます。

この場合は個人の部屋やテレビのみでなくアパートやマンション全体に影響が出ているはずですので、テレビの不調を感じた際は隣の入居者に直接聞くか大家さんを通して確認をとってみましょう。

もし具体的なノイズが走る、映像がカクついたりフリーズしてしまうなどといったテレビ不調が自室のみであれば「テレビ本体が何かしらの故障をしてしまっている」、もし全体に生じているようであれば「共同アンテナが故障・倒壊してしまっている」可能性が高いと言えます。

このケースは大家さんや管理会社に連絡すれば対応してくれる場合が多く、個人で負担や責任を負う必要はないので気軽に相談してみましょう。

②個人的に衛星放送を視聴するため、パラボラアンテナを設置するケース

こちらは衛星放送用アンテナを設置する場合で、一般的に共同アンテナとして共同住宅に設置されているアンテナは地上デジタル放送用であることが多いです。

そのため衛星放送(BC/CS放送)を視聴したい場合はパラボラアンテナを設置する必要があり、この種類はベランダなどにも取り付けが可能なこともあり、個人で判断してしまう方も少なくありません。

契約上その部屋は借り物であり、場合によっては外壁に穴を空けるなどして設置を行うアンテナは様々なトラブルを避けるためにも管理者へ確認を取りましょう。

こちらも衛星放送を視聴したいのであれば、入居前から確認を行えるのが理想と言えます。

しかし「サイドベース」といった取り付け器具を使用し、住宅を傷つけずにパラボラアンテナを設置することも可能なため、詳しく聞きたい方は信頼できる専門業者へ連絡してください。

団地へのアンテナ設置ならアンテナパンダまで

今回は団地におけるアンテナ設置、そのトラブルや考えられる注意点を大きく2つ挙げて解説しました。

まとめとしては「地デジ用アンテナ・衛星放送用アンテナに関係なく、共同住宅にテレビアンテナを設置する際は管理者にしっかりと確認を取る」ことが大切です。

団地で生活されている方でアンテナやテレビの不調で悩まれている方、アンテナ設置を検討されている方は是非アンテナパンダまでお気軽にご相談ください。

年間施工実績10,000件、これまでに200,000件以上の施工を行ってきた経験と実績をほこるアンテナパンダではお客様の負担を減らすことを考えた設置を心がけています。

確かな技術と知識を持ったアンテナのプロであるスタッフが丁寧にお客様のお悩みを解決いたしますので、まずは365日24時間をいつでも受け付けている「フォーム」「フリーダイヤル」からご相談ください。

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