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暑さや寒さでテレビが映らなくなることってあるの?

気温の変化は、テレビの映りに影響がないと思いがちです。

 

確かに暑さ寒さはテレビ本体には影響を及ぼさないので、この点では全く問題ありません。

 

しかし気温の変化は、テレビ本体ではなく、接続する機器に影響を与えます。

 

たとえばアンテナからテレビまでの配線に使われている同軸ケーブルは、気温の変化により芯線も変化します。

 

暑さ寒さで膨張や収縮し芯線の長さが変わりますから、その結果映像が映らない状態になったりするわけです。

 

しかし暑さ寒さで膨張や収縮する芯線の長さは、大きな変化ではありません。

 

大きく変化するならテレビが映らないと多くの人が話題にしがちですが、あまり聞く話ではありません。

 

基本的に暑さ寒さで同軸ケーブルが膨張・収縮を繰り返しても、映らない状態にまで陥るケースはわずかです。

 

多くの場合は同軸ケーブルが暑さ寒さで膨張や収縮を繰り返しても、普段どおりに映像はアンテナから送信されテレビは映ります。

 

ですが同軸ケーブルとテレビを接続するときに使用するプラグのネジが緩んでいると、わずかな膨張や収縮でも影響を及ぼします。

 

プラグがかろうじて接続されている状態のときに、暑さ寒さで芯線の長さが変化してしまえ、接続不良を起こして映らない状態になる可能性はあるでしょう。

 

もし夏になったり冬になったりするたびに映らないと悩んでいるなら、テレビの裏側になるプラグのネジがしっかりと締まっているか確かめてください。

 

少しでも緩んでいれば暑さ寒さによって悪影響を受ける恐れがあるので、しっかりとプラグのネジを締めて接続不良の状態を解消しましょう。

 

暑さ寒さで映らない原因が同軸ケーブルの膨張・収縮にあると、解消するためにはケーブル全体を取り換えなければいけないと思うかもしれません。

 

しかし多くの場合は気温の変化が原因ではなく、接続不良によって映らない状態になっている可能性が高いので、プラグのネジを締めるのが最初にできる簡単な解消方法です。

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