【アンテナの豆知識】中古物件に引越したらテレビが見れない!確認すべきポイントを解説します

中古の戸建て物件は引き渡しが原則であるため、引越し後にテレビアンテナが設置されていないと気づく方が多い傾向にあります。

中古物件を購入した時は、事前にテレビアンテナの有無やテレビがすぐに視聴できる環境であるかを確認することが大切です。

「引越しの片付けが落ち着いたからテレビを見ようと思ったらアンテナがない!」

「テレビを見るにはどうしたらいいの?」こんなお悩み、すぐに解決したいですよね。

今回は、中古の戸建て物件でテレビが見れない時の対処法をご紹介します。

ぜひ、最後までご覧ください。

中古物件で確認すべきアンテナのポイント

中古物件では既存アンテナの有無状況により準備が異なるため、以下のポイントを確認しましょう。

ポイント①:アンテナ自体が設置されているか

アンテナは屋根上に設置が一般的であり、魚の骨のような形状の八木式アンテナが広く利用されています。

また、現在はアンテナの種類が増えコンパクトなデザインアンテナの需要が高まっています。

デザインアンテナは壁面や屋根裏に設置できるため、屋根上にアンテナがない場合は住宅の外壁や屋根裏をチェックしアンテナの有無を確認しましょう。

ポイント②:以前アンテナ工事が行われた時期

中古物件にアンテナが設置されている場合、いつ頃取り付けられたものであるか確認が必要です。

設置された時期が2011年7月以前のものであれば、アナログ放送用アンテナである可能性が高く、地上デジタル放送に対応していません。

さらに、アンテナが設置されてから10年以上経過していると金具やアンテナ支線が錆びている可能性があり、落下等の恐れがあり非常に危険です。

ポイント③:見た目に異常はないか

アンテナが設置されている場合、アンテナ本体の見た目に異常がないか確認しましょう。

[確認ポイント]

  • アンテナに破損はないか
  • 本来の設置位置からズレていないか
  • アンテナ本体が傾いていないか

ただし、屋根上や高所の壁面にアンテナがある時は、無理せずアンテナ専門業者に依頼し調査をしてもらいましょう。「見るだけなら簡単」と思い、慣れない高所での作業中に転落した場合は大怪我に繋がる危険性が高いです。

ポイント④:前の住人のテレビ視聴方法

アンテナが設置されていない場合、前の住人がアンテナを利用せずテレビを視聴していた可能性があります。ケーブルテレビや光回線でテレビを視聴していたか確認しましょう。

前の住人がケーブルテレビを利用していた場合は屋外にケーブル線が残っており、光回線を利用していた場合は屋内に配線が残っていると考えられます。

自身でケーブルの有無が判断できない時は、不動産屋を介して前の住人に確認すると良いでしょう。

中古物件でテレビを見るには?

中古物件にアンテナがない場合、テレビを視聴する方法として以下の3つがあります。

①アンテナを設置する

アンテナ設置はテレビ視聴において最も一般的な方法です。

地上デジタル放送用アンテナとBS/CSアンテナの2種類があり、視聴したい番組や自身のニーズに合わせ選ぶと良いでしょう。

アンテナ設置はアンテナ専門業者への依頼がおすすめです。アンテナ専門業者は専門的知識と高い技術力を持っています。また、施工工事後のアフターサービスが充実しており、万が一アンテナ設置後に不具合が起きても手厚いサービスを受けることができます。

②ケーブルテレビを契約する

ケーブルテレビは、ケーブルテレビ事業者と契約してテレビを視聴します。最寄りのケーブルテレビ局が受信した電波を有線で自宅まで引き込みます。

月額使用料を支払う必要がありますが、あらかじめ契約したチャンネルであれば視聴制限はありません。

③光回線を契約する

光回線は、光回線の契約にテレビ視聴のオプションを付けテレビを視聴します。

あくまでも光回線によるオプションサービスであるためインターネットの契約が必要です。

アンテナはあるけどテレビが映らない時の原因

中古物件にアンテナが設置されていてもテレビが映らないケースがあり、以下の原因が考えられます。

①B−CASカードが挿入されていない

B−CASカードとは、テレビ等の受信機に挿入し使用するカードです。

暗号化された地上デジタル放送の電波を解除する役割を果たし、テレビにB−CASカードを挿入しなければ地上デジタル放送・BS/CS放送が視聴できません。

通常、テレビに挿入した状態でテレビ視聴をするため、引越しの際にテレビから外す方は少ないです。

しかし、引越しの梱包や運搬時にカードが抜けたり、ICチップの部分に傷がついたりする可能性があります。

B−CASカードを一度抜き、再度挿入しても改善されない場合はカードに原因があるため新しいカードと交換しましょう。

B−CASカードの再発行はB−CASカード株式会社のみで行なっています。

参考:https://www.b-cas.co.jp/

②チャンネル設定が正しくない

テレビのチャンネル設定が引越し前の地域に設定されている状態では、転居後の地域に適していない可能性が高いです。

チャンネル設定は自動で行う方法・地域を選ぶ方法・郵便番号を入力する方法がありますが、機器やメーカーにより設定手順が異なります。取扱説明書を参考にチャンネル設定を行いましょう。

③アンテナケーブルが未接続または抜けている

アンテナ端子とテレビをケーブルで繋がなければテレビは視聴できません。

差し込み口は正しいか、ケーブルに緩みがないか確認しましょう。

屋内のケーブルに問題がない場合は屋外のアンテナケーブルをチェックする必要があります。

しかし、屋外のアンテナケーブルは高所にあるケースが多いためアンテナ専門業者に依頼することをおすすめします。

④アンテナが電波を受信できない

テレビの設定や接続に問題ないにも関わらずテレビが視聴できない場合は、アンテナが電波を受信できていない可能性があります。

中古物件でアンテナが残されたままである場合、設置時期と現在とでは住宅周辺の環境が大きく変化し、電波状況に影響を与えていると考えられます。

アンテナを設置した当時の電波環境から変化がないか確認すると良いでしょう。

中古物件に引越す際のアンテナに関する注意点

中古物件への引越しが決まった時はアンテナに関して以下の点に注意しましょう。

アンテナが設置されている場合

アンテナが設置されていても使用できない場合があるため、アンテナが継続使用できるか確認が必要です。

ただし、アンテナが継続使用できてもメンテナンスが必要なケースもあります。アンテナのメンテナンスは中古物件の購入者が行うため、引越し後にテレビを視聴したい場合はアンテナ専門業者に依頼し事前にメンテナンスを行いましょう。

アンテナが設置されていない場合

アンテナが設置されていない場合はアンテナの設置が必須となります。

しかし、アンテナ設置に制約がある美観地区や電波の受信環境により使用できるアンテナに限りがあることも。環境や電波強度を考慮し、アンテナ専門業者に相談し設置するアンテナを決めると失敗がありません。

ただし、引越しシーズンや年末年始はアンテナ工事の依頼が殺到しやすいため早めの準備がおすすめです。

テレビアンテナのご相談などはアンテナパンダまで

今回は、中古の戸建て物件でテレビが見れない時の対処法をご紹介しました。

引越しの際は家具の搬入や手続き等で何かと気忙しく、アンテナのチェックまで意識がいかないことも。既存のアンテナが使用できるかの調査やアンテナ購入など、さらに負担がかかるため引越し前にアンテナに関して確認すると良いでしょう。

取り付けを検討される方はぜひ専門業者にご依頼ください。

テレビアンテナの破損や故障などのトラブルに遭遇した場合には、お近くの信頼できるアンテナ専門業者に相談や修理依頼を行うことをお勧めします。

弊社アンテナパンダでは24時間365日いつでもお客様からのご相談や施工依頼に対応しています。

例えばアンテナの施工作業の際には経験豊富なプロのスタッフが施工作業を行いますので安心です。

テレビアンテナの施工依頼やお悩みのご相談など、テレビアンテナに関することでお困りの方はぜひアンテナパンダをご利用ください。

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