テレビ塔の役割とは?アンテナや地デジとの関係を徹底解説!

アンテナ設置、特に地上デジタル放送用のテレビアンテナを設置する際には、テレビ塔の位置を把握していることが重要になります。

「よく単語は目にするけど、テレビ塔って結局なに?」

「アンテナとはどう関わりがあって、どんな役割を担っているの?」

こういった疑問を抱えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今回は知っているようで詳しくは分からない、そんなテレビ塔の基本的な情報や役割から、地デジ用アンテナとの関わりについてまでを詳しく解説します。

地デジ用アンテナ設置を検討している方、テレビ塔について知りたい方はこの記事を参考にして情報を集めてみてください。

テレビ塔はどんな役割を担っているのか

簡単に言ってしまえば、テレビ塔は地上波のテレビ放送を電波として送信する電波塔です。

東京スカイツリー・東京タワー・さっぽろテレビ塔・名古屋テレビ塔などが代表的なテレビ塔で、一般的にはテレビ放送のみでなくFM放送などと併用されています。

テレビ朝日やテレビ東京などの放送事業者と呼ばれる制作会社が作った番組は電波に乗せられ、このテレビ塔を通して各家庭へと届けられます。

つまりテレビ塔が担う役割は地上デジタル放送のテレビ番組を電波として各家庭へと送信することと言えるでしょう。

地上デジタル放送と衛星放送の違い

皆さんの住宅へと送信されている電波には、大きく2種類が存在しています。

それが「地上デジタル放送」と「衛星放送」です。

実はそれぞれに違う発信元があるだけではなく、受信するには住宅へと取り付けるテレビアンテナも全く違った種類の物が必要になります。

それぞれについて以下で詳しく解説していきます。

地上デジタル放送はテレビ塔から送られる

主にテレビ塔から電波が送られ、各家庭の屋根上などに設置されたテレビアンテナが受信する仕組みを地上デジタル放送と呼称します。

正確には地上波放送と呼ばれデジタル放送とアナログ放送に分かれているのですが、2012年3月からは国の方針として地上波放送はデジタル放送に統一されました。

そのため「地上デジタル放送」と呼ばれているのです。

衛星放送は人工衛星から送られる

一方で36,000kmの上空に存在する放送衛星、と呼ばれる人工衛星から送られる電波をアンテナが受信しBS/CS放送を視聴する仕組みを衛星放送と呼称します。

衛星放送の特徴は地上デジタル放送にはない豊富なチャンネル数と、4K8K放送という高画質の映像を視聴できることでしょう。

しかし衛星放送の受信には地上デジタル放送用アンテナのみでなく、衛星放送用のアンテナを別途で設置する必要があります。

地上デジタル放送を受信するアンテナは4種類ある

地上デジタル放送を受信できるテレビアンテナは4種類存在し、それぞれに費用面や特徴があるため一つ一つご紹介します。

コストパフォーマンスを重視する方は八木式アンテナがおすすめ

現在の日本で最も一般的に普及しており、施工相場は16,000~30,000円リーズナブルながら受信感度が高く安定したテレビ視聴ができるメリットを持っているのが八木式アンテナです。

しかしシンプルな仕組みであり、デザイン性は意識されていないために住宅の外観を損なわせてしまうといった意見もあるようです。

外観を綺麗に保ちたい方は平面デザインアンテナがおすすめ

デザイン性を重視しコンパクトな箱型の形状、4色の豊富なカラーバリエーションを選べるメリットを持つのが平面デザインアンテナです。

特に新築住宅を購入した方からの依頼が多く、その形状から天候や鳥害の影響を受けにくく、倒壊や破損のリスクを避けられることも選ばれている理由の一つでしょう。

施工相場は20,000~59,000円と少し高額になってしまうため、費用を安く抑えたい方やコスパを重視される方は注意してください。

リスクを避けたい方はユニコーンアンテナがおすすめ

ポール型のスタイリッシュな形状、高級感のある2色のカラーから選べるユニコーンアンテナはデザイン性が高く、2018年度のグッドデザイン賞を受賞しました。

またそのすっきりとした形状から、ソーラーパネルに影を作らない、鳥害や天候などの被害を受けにくい、倒壊してしまっても人的被害を出しにくいなどリスクが少ないメリットを持っています。

施工費用は33,000~40,000円程度が一般的で、デザイン性が高いこともありこちらも少し施工が高額になってしまいます。

設置の手間をかけたくない人は室内アンテナがおすすめ

地デジ用アンテナの中で唯一、業者へ施工を依頼する必要がないのがこの室内アンテナです。

説明書を見ながらであれば個人でも最短5分での設置が可能で、室内に設置するため天候の影響を受けたり住宅の外観を崩してしまう危険性がありません。

また施工が必要ないため、相場は1,000~6,000円と安く本体代のみで抑えられる点も多きなメリットと言えるでしょう。

しかし受信感度が低かったり、設置位置が難しかったりと注意点は多く存在しています。

衛星放送を受信するアンテナはパラボラアンテナ

衛星放送を受信できるのはパラボラアンテナのみで、地デジ用アンテナと併用する形で設置される方が殆どです。

お椀型の形状で指向性が強くノイズなどの影響を受けにくい、また4K8K画質に対応しているなど綺麗な映像で番組を視聴できるメリットがあります。

一方で必ず南南西を向いている必要があること、少しのズレで見れなくなってしまう危険性などのデメリットも存在しています。

費用は20,000円、平面デザインアンテナと同時設置で36,000円程度が相場です。

アンテナに関するお悩みならアンテナパンダへご相談

今回はよく目にするテレビ塔、その役割やアンテナとの関わりについて分かりやすくご紹介いたしました。

その密接な関係や様々な種類についてご理解いただけたかと思います。

しかし自宅へのアンテナ設置では見慣れない単語やお悩みも多々存在するため、お困りの方は是非アンテナのプロであるアンテナパンダまでお問い合わせください。

年間施工10,000件を超える施工実績を持ち、お客様からも「依頼して本当に良かった」と声をかけていただける信頼のアンテナパンダです。

アンテナに関するお悩みを抱えていらっしゃる方は、フリーダイヤルとフォームから365日24時間いつでもお気軽にご相談ください。

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