長期間留守にした場合の水道代|支払いは発生する?しない?

ドアに刺さったカギ

長期間、家を空けるときの水道代はどうなるの?

この記事を読むための時間:3分

水道の普及率は約98.1%を占めており(2019年時点)、日本国内ではほとんどの世帯が水道を契約しています。しかし、水道代について詳しく知っている人は少ないのではないでしょうか。出張や旅行、帰省などで長期間留守にして水道を使わなかった場合は、水道代の支払いは発生するのかどうか、また、家を空ける前にどういった手続きをすればいいのかなどをお伝えします。

1カ月間、水道を使用しなかった場合、水道代はどうなる?

水道料金は、基本料金と従量料金という2つの内容から成り立っています。基本料金は、使っても使わなくても一律で必ずかかる料金のこと。従量料金とは、使用すれば使用した分だけ単価が上がる累進制の水道料金です。つまり、全く水道を利用しない場合でも、基本料金が発生するため、代金を支払わなければならないのです。

 

基本料金は給水管の口径サイズによって定められており、家庭で設置されている口径サイズは13ミリ、20ミリ、25ミリが主流です。そして順番に、1,500円前後、2,500円前後、5,000円前後といった料金がサイズごとに設定され、それに消費税が加えられて完全な水道料金となるのです。さらに下水道が通る世帯では、下水の基本料金もプラスで発生します。

長期間、家を空けるときは閉栓(へいせん)の手続きを

長期の外出や旅行をする場合、水道を使っていないにも関わらず、基本料金を払い続けなければいけませんが、申請と手続きをすれば支払いをせずに済みます。その他、引っ越しで住居を移ったとしてもその月の全ての基本料金が請求されてしまったり、新居に移り住んだ当日に水道が使えなかったりなどの、トラブルも起きてしまうことが。

 

それを防ぐためには、引っ越し1週間前など余裕を持った上で、水道会社への閉栓や開栓の手続きをしましょう。引っ越し当日に手続きをした場合、希望する日にちに水道を停止したり開始したりすることが困難になります。引っ越しに限らず、長期間、家を空ける際に便利な裏技です。旅行に行く1週間ほど前に手続きをしておくことで、水道代の余分な支出を抑えることができます

その他、留守にする前に準備しておこう

使用していない分は請求が発生しないよう、留守前にできる工夫を生活費のジャンルごとに見ていきましょう。

電気

テレビやエアコン、洗濯機など、コンセントを挿したままの状態は、電気代がかさんでしまいます。ある程度、使用しないコンセントは抜いておくのが無難です。

ガス

長期間、家を空ける前に、ガスの停止手続きを行うと、基本料金がかからず便利です。しかし、帰宅時の開栓手続きは立ち合いが必要になるなど、少々手間がかかるので注意を。

水道

家を空ける1週間前には水道の閉栓手続きを終わらせておくと、希望した日にちから水道を停止することができます。

新聞

旅行などで家を空ける期間中の、配達の一時休止を申請することができます。新聞代の節約になる上、郵便受けにたまった新聞で留守ということがわかってしまうので、防犯の観点からもぜ忘れないでおきたいですね。購読料金は日割りで割引きされるなど、短期でも手続きの利用が可能です。さらに、不在中の新聞を取り置きしてくれるサービスも。

郵便

事前に郵便局へ不在届を提出するだけで、自宅への郵便の配達を一時的に止めることができます。不在中に溜まった郵便物は、郵便局にて保管され、保管期間の満了日の翌日に自宅へまとめて配達されます。

まとめ

留守中の水道料金は使っても使っていなくても発生します。水道に限らず、事前の手続きをすると出費を抑えることができる上、防犯にも役立ちます。留守にしている間は、何が起きても管理のしようがないため、久しぶりに帰ってきたら「テレビが映らない!」なんてことも起きる可能性も。そんなおがあればがあれば、ぜひ当店へご相談ください。

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