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e202エラーでテレビが映らない時の原因と対処法|自分で直せる?

原因不明のe202エラーで映らなくなるテレビ

e202エラーでテレビが映らない時の原因と対処法

この記事を読むための時間:7分

テレビに「e202」というエラーコードが表示されて、テレビが映らなくなったことはありませんか?そんな時、「e202ってどういう意味なの?」「原因は?」「どうすれば良いの?」などと困ってしまう方が多いはずです。そこでこの記事では、テレビにe202が表示されて映らなくなる原因や対処法を紹介します。まさに今「e202」が出ているという方や、経験があるという方はぜひ参考にしてみてください。

e202とはどんな状態?

「e202」は、何らかの原因により電波を受信できていない状態の時に表示されるエラーコードです。エラーコードと一緒に「信号が受信できません」「アンテナの設定や接続を確認してください」「アンテナ接続か受信環境に不具合があるため、ご覧になれません」などのメッセージが表示されることもありますが、表示内容はメーカーなどによって異なります。またこのエラーコードは全てのチャンネルで表示されることもあれば、一部のチャンネルのみが映らなくなって表示されることもあります。

「e202」エラーコードが表示される原因は?

「e202」エラーコードが表示されるということは「電波を受信できていない状態」ということがわかりましたが、その原因は主に6種類に分けられ、そのうちのどれかであると考えられます。ここからは6種類の原因を1つずつ見ていきましょう。

配線に問題がある

「e202」が表示された場合、アンテナとテレビをつなぐアンテナケーブルの接続不良が原因で電波が受信できていない可能性があります。コードが抜けてしまっていたり、抜けそうになっていたりしていないでしょうか。レコーダーなど、周辺機器が多いほどケーブルが増えて配線は複雑になるので、正しく配線されていないのかもしれません。ほか、ケーブルの劣化や、端子の先端の破損・歪みなどによりうまく接続できていないこともあります。

チャンネル設定に問題がある

「e202」が表示された場合、チャンネル設定が正しくできていないことが原因という可能性もあります。テレビの電波を受信する周波数は地域ごとに異なるため、正しくチャンネル設定をする必要があるのです。その場合は、チャンネル設定をしなおすだけで改善します。

アンテナに不具合がある

設置されているアンテナに不具合が発生しており、電波を受信できていないケースもあります。アンテナが経年劣化や故障などにより、うまく機能していないのかもしれません。また、テレビのアンテナはある特定の向きになっていないと電波を受信しないため、少しずれただけでも「e202」が表示される原因になります。

B-CASカードの接触不良

テレビ本体に挿入されている「B-CASカード」の接触不良が原因で「e202」エラーコードが表示されることもあります。「B-CASカード」とは、デジタル放送を受信するのに必要なカードで、テレビ本体の上部または左右の側面に挿入されています。最近は4K・8Kテレビを中心に「B-CASカード」の必要ないテレビも登場していますが、多くの家庭にあるテレビではまだこのカードが必要です。この「B-CASカード」との通信が正常に行われないと、テレビが正常に映りません。

地域の電波障害

地域一帯に電波障害が発生している可能性もあります。電波障害が発生する主な原因は、高層ビルや大木などの障害されている、または他の強い電波によりテレビの電波が妨害されている、というものです。特にかつて地上アナログ放送に使用されていた718MHz(メガヘルツ)以上の電波は、現在携帯電話用に使用されてきていますが、地上デジタル放送に干渉して妨害してしまうことがあります。

天候や災害による電波障害

「台風や大雪、雷の日はテレビが映りにくくなる」というイメージがある方は多いのではないでしょうか。そのイメージ通り、悪天候の日にテレビに「e202」エラーコードが表示されたら、ひどい悪天候や災害の影響で電波の受信状況が悪くなっていることが原因の可能性があります。大雨などにより電波が弱くなったり、アンテナに雨が付着して受信障害が起きたり、風でアンテナの向きが動いたりといったことが起こり得るのです。また、落雷によってアンテナ周辺機器が故障したり、ブースターの保護回路が作動して電源が切れていたりすることもあります。

「e202」の原因がわかりやすいケース

「e202」が表示される原因はさまざまあり、どれが原因なのかがわからないと対処するのが大変です。しかし、中には原因がわかりやすいケースもあります。ここからは、「e202」が表示された原因が絞りやすいケースを紹介していきます。

特定のテレビのみが映らない

家の中に複数のテレビがあり、その中の特定のテレビのみが映らず「e202」エラーコードが表示されている場合は、アンテナや電波自体に原因があるとは考えにくいです。そのため、配線かチャンネル設定、またはB-CASカードに問題がある可能性が高いでしょう。

家中のテレビが映らない

家の中に複数のテレビがあり、その全てのテレビが映らず「e202」エラーコードが表示されている場合は、配線やB-CASカードに原因がある可能性は低いです。全てのテレビでチャンネル設定が間違っている、またはアンテナや電波自体に原因があると考えられます。

近隣地域のテレビが映らない

家中のテレビが映らない時は、近隣のお宅でもテレビが映らなくなっていないか確認してみましょう。近隣地域のテレビも映らないのであれば、その原因は電波障害、または天候や自然災害であると考えるのが妥当です。近隣に直接聞けるような知り合いがいない場合は、自治体のホームページを見るか、SNSで「(自治体名)、テレビ」などで検索して同じ地域内で「テレビが映らない」と投稿している人がいないか調べてみてください。

引越ししてすぐに「e202」が出た

引っ越してすぐの場合は、テレビのチャンネル設定をしていない可能性が高いです。先ほども紹介したように、テレビの電波を受信する周波数は地域ごとに異なるため、デジタル放送電波送信基地局の異なる地域に引越ししたらチャンネルの再設定をする必要があります。

レコーダーなどを接続したら「e202」が出た

ブルーレイレコーダーなど、新しい機器を購入して接続した後に「e202」が出たら、アンテナケーブル周辺をいじってしまい接続に接触不良が生じた可能性が高いです。アンテナの故障や電波障害などを疑う前に、正しく配線できているかチェックしてみましょう。

中古テレビ購入後に​​「e202」が出た

中古のテレビを購入していざテレビを見ようとしたら「e202」が出た場合は、チャンネル設定をしていない、配線不良がある、または、「B-CASカード」を購入していないのどれかが原因であると考えられます。新しく購入したテレビは必ずチャンネル設定が必要です。また、中古のテレビを購入した場合は、「B-CASカード」が抜き取られていることがあります。

自然災害のあとに「e202」が出た

台風や豪雨、大雪、落雷をはじめ、地震などの自然災害発生時に「e202」エラーが表示された場合は、自然災害が原因で電波障害が発生しているか、アンテナに不具合が生じている可能性が高いです。災害発生中に修理を行うのは危険なので、とりあえず他の原因ではないことを探りつつ状況が落ち着くのを待ちましょう。

「e202」が表示された時の対処法

続いて、「e202」が表示された時の対処法を紹介します。ここでは、原因がわからなかった場合に試すおすすめの順番で紹介しますので、ぜひ①から試してみてください。原因がわかっている方は、それに対応する対処法に飛んでいただいてかまいません。

①テレビの電源を1回消してつけてみる

テレビの電源を消してつけてみると、エラーがリセットされて解消されることもあります。まずは一度試してみてください。それでも解消されなかった場合は、小さなエラーではなく何か原因があると考えられるため、次の対処法に移りましょう。

②配線に問題がないか確認

続いて、ケーブルは緩まらずに挿さっているか、配線は正しくできているかなどを確認しましょう。ケーブルを一度抜いて挿し直してみると、意外にもしっかり挿さっていなかったとわかることもあります。また、ケーブル類に劣化して漏電・断線している箇所がないかもチェックしてみてください。テレビ周辺のケーブルがごちゃごちゃしていたら、これを機に綺麗にまとめることをおすすめします。ただし、雷が鳴っている間は危険なので触らず、落ち着くのを待ちましょう。

③チャンネルの再設定

チャンネルの設定がきちんとできていないことを疑い、再設定を行いましょう。チャンネルの再設定は「チャンネルスキャン」と呼ばれることもあります。設定方法はテレビのメーカーやモデルによって異なりますが、リモコンを使ってテレビ画面で行える場合がほとんどです。各メーカーのホームページを見ながら設定してみてください。

 

<各メーカーのチャンネルの再設定方法はこちらから>

④B-CASカードの差し直し

続いて、「B-CASカード」の接触状況を確かめてみましょう。多くの場合は一度抜き挿しすると改善します。抜き挿しする時には、必ずテレビの電源を切ってから行ってください。また、「B-CASカード」のICチップ部分が汚れていたり傷付いていたりしている場合もあります。表面を軽く拭いてみても改善しない場合は、「B-CASカード」を新しくすると改善するかもしれません。再発行を申し込む前に、以下の方法も試してみてください。

⑤テレビが映らない範囲を特定

①〜④まで試しても「e202」エラーコードが表示されてテレビが映らない場合は、家の中の他のテレビは映るのかチェック。家中の複数のテレビが映らない場合は、さらに近隣のテレビは映るのかチェックしましょう。先ほども紹介したように、特定のテレビのみ映らないなら配線かチャンネル設定、またはB-CASカードに問題があり、家中のテレビが映らないが近隣は映るのであればチャンネル設定またはアンテナに問題があると考えられます。また、近隣地域のテレビも映らないのであれば、電波障害または天候や自然災害に原因が絞れます。

⑥アンテナレベルの確認

テレビが映らない範囲が「近隣のお宅では映るが、家中のテレビが映らない」と分かり、チャンネル設定に問題がないのであれば、アンテナレベルを確認してアンテナの​​受信電波の強さを確認してみましょう。アンテナレベルはテレビのメーカーによって基準が変わるほか、モデルによって変わることも。以下にメーカーごとの基準を紹介しますが、詳しくは公式ホームページや取扱説明書を確認してください。

 

テレビメーカー・モデル 地デジの安定したアンテナレベル BSの安定したアンテナレベル
Panasonic(パナソニック)「VIERA(ビエラ)」 44以上 50以上
SHARP(シャープ)「AQUOS(アクオス)」 60以上 60以上
SONY(ソニー)「BRAVIA(ブラビア)」 緑色 緑色
TOSHIBA(東芝)「REGZA(レグザ)」 22以上 22以上
HITACHI(日立)「Woo(ウー)」 70以上 60以上
三菱「REAL(リアル)」 22以上 22以上

 

<各メーカーのアンテナレベルの確認方法はこちらから>

それでもテレビが映らない場合は?

以上を試してみテレビが映らない場合は、電波障害、アンテナの故障や不具合が原因であると考えられます。その時は、賃貸か持ち家かによって対処法が変わるので、それぞれ紹介しましょう。

賃貸の場合

賃貸のマンションやアパート、一軒家に住んでいる場合は、ひとまず管理会社または大家さんに連絡します。賃貸のテレビアンテナは個人のものではないため、勝手に修理・点検するのは避けるべきです。設備を管理している会社などに連絡が行き、修理されます。管理費から支払われ、修理費などはかからないのはずなので安心してください。ただし、個人で購入したBS/CSアンテナについては、個人的に修理を依頼し、費用も支払う必要があります。

持ち家の場合

持ち家の一軒家の場合は、個人的に業者に修理・点検を依頼する必要があります。また、工事や障害物が原因で電波障害が発生しているなら自治体の「建築指導課」に、700MHz電波障害が発生しているなら「一般社団法人 700MHz利用推進協会」に連絡しましょう。ほか、「NHK受信相談窓口」や「総合通信局」に問い合わせる方法もあります。ただし、持ち家でもアパートやマンションにお住まいの場合は、テレビアンテナは建物にひとつしかないため賃貸同様に管理会社に連絡するべきです。

e202エラーが表示されたら、正しく対処しよう

テレビが映らなくなり、「e202」エラーが表示される原因と対処法について紹介しました。「e202」エラーの原因は配線やチャンネル設定、アンテナの不具合などさまざまですが、「電波を受信できていない状態」であることを覚えておくと原因が探りやすいはずです。また、どういう状況で「e202」エラーが表示されたのかを考えると原因を特定できる場合もあります。原因がわからない場合はこの記事で紹介した順番に対処法を試し、原因がわかった場合はそれぞれの対処法を試してみてください。

 

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