【アンテナの豆知識】突然の大雨や強風、落雷に備えて テレビアンテナにできる対策とは

日本では毎年のように台風が接近し、そのたびに大雨や落雷などの影響がさまざまなところで出ています。

屋外に設置されることが多いテレビアンテナもこういった大雨被害や落雷などの影響を絶対に受けないとは言い切れません。

そのため、常日頃から台風を始めとする大雨や落雷、強風などへの対策を行っておくことが重要になります。

そこで今回は突然の大雨や落雷などに備え、テレビアンテナにできる対策についてご紹介していこうと思います。

ぜひ最後までご覧ください。

テレビアンテナの強風対策とは

テレビアンテナは皆さんがテレビ番組を視聴するために重要な役割を担っているわけですが、万が一アンテナが強風によって破損してしまえばテレビ番組の視聴に影響を及ぼすことが考えられます。

また、破損したアンテナの一部が風に飛ばされて建物や人に被害を与える可能性もゼロではありません。

そこでまずは、テレビアンテナの強風対策について紹介していきましょう。

①支線アンカーを利用する

支線アンカーとは、主に八木式アンテナやその派生機種であるパラスタックアンテナに使用できる周辺器具のことです。

当然ですが強風対策としての効果を期待できるほか、積雪地帯では豪雪などによるアンテナの傾斜、倒壊事故を防止する効果も見込める器具で、アンテナを地面にしっかりと繋ぎ留める「錨」の役目を果たしてくれます。

ちなみに支線アンカーは皆さんが暮らしている街でも見かけることができます。

支線アンカーは電柱に使用されており、黄色と黒の縞模様、もしくは黄色単色のものが使われていますので、街中の電柱を探してみると見つけられるかもしれません。

②火災保険に加入する

意外に思われるかもしれませんが、台風を原因としたアンテナの損傷には「火災保険」を適用できるケースがあります。

免責金額に満たない損害額であった場合などには適用範囲外となる場合もありますが、火災保険は「火災」の名前とは裏腹に落雷に水災、水漏れや盗難、破損、汚損などにも適用可能になっているのです。

ただし、地震や噴火が原因となっている場合に関しては適用範囲外扱いとなる点には注意が必要です。

テレビアンテナの落雷対策とは

テレビアンテナを利用されている方の中には、「テレビアンテナに雷が落ちて故障してしまうのでは」と不安に思われる方もいるかもしれません。

そんな方のためにも、ここからはテレビアンテナに出来る落雷対策についてご紹介していきましょう。

①ブースターの利用

実は、雷による被害の大半は雷の直撃(直撃雷)ではなく、近辺に落ちた雷によって電磁誘導が発生し、電線や電話線等に高電圧が逆走することによって起こる誘導雷です。

ちなみに皆さんは、落雷後にほんの一瞬だけ停電に陥ったという経験はございますか。

実はこのような停電というのは、誘導雷で逆流した高電圧の被害を食い止めるためにブレーカーが落とされて、電源元を喪失するために発生しているのです。

また、その後家電や照明は復旧するもののテレビだけ映らなくなってしまったというトラブルが発生する場合があります。

こういった状況では誘導雷によってアンテナ関連機器であるブースターが破損したことでテレビ画面に映像が映らなくなったということが考えられます。

この「ブースター」は本来、受信する電波を増幅させるために用いられることが多い道具です。

しかし、誘導雷によって電流が逆走した際などにブースター自身が自壊することによって、その先にあるアンテナにまで電気が逆走していくことを防ぐ機能があるのです。

ご自宅近くに雷が落ちた後、テレビが映らなくなってしまった際には、ブースターを利用している場合にはその故障をチェックしてみることをお勧めします。

②屋根裏などにアンテナを設置する

屋根裏などの室内にアンテナを設置すると、アンテナが雨風などの影響を受けなくなるだけでなく、アンテナを屋外に設置することによる外観への影響を防ぐこともできます。

屋内であれば強風が吹いた際や鳥が留まることによるアンテナのズレとそれによるテレビ番組の映像の乱れを防ぐことにもなりますので、これはメリットと言えるでしょう。

ただし注意点として、屋根裏や室内へのテレビアンテナ設置は屋根に電波が遮られる可能性があるため、電波受信感度が低下してしまうなどの影響が予想されます。

設置場所や屋根材の種類にもよりますが、場合によっては電波をほとんど受信できないこともあります。

テレビアンテナ設置には十分なスペースも必要になりますので、屋内にアンテナを設置しようと考えている方は事前に場所の選定や電波の届き具合について確認することをお勧めします。

テレビアンテナに関するご相談などはアンテナパンダへ

今回は突然の大雨や強風、落雷などの自然災害に備えるためにテレビアンテナへ施せる対策についてご紹介させていただきました。

冒頭でも触れましたが、日本では毎年のように台風被害が報告されています。

こういった豪雨や落雷、それ以外にも地震などの自然災害は日本で暮らすうえで避けては通れないことかもしれません。

だからこそ日々の暮らしの中で対策を済ませておくことが重要であり、皆さんにとって娯楽や情報源の一つになっているテレビ放送をいつでも安定して視聴できるように、テレビアンテナの被害対策も済ませておくことをお勧めします。

ただし、個人がいきなりテレビアンテナに対策用の道具を設置したり、屋内にテレビアンテナを移動させようとするのは少々ハードルが高く、高所作業を伴う可能性もあり危険です。

もしも、テレビアンテナに関する施工作業や被害対策でお悩みの場合には、お近くのアンテナ専門業者を頼ってみることをお勧めします。

弊社アンテナパンダでは24時間365日いつでもお客様からのご相談や施工依頼を受付ています。

テレビアンテナの施工作業は経験豊富なプロのスタッフが作業を行うので安心していただけることでしょう。

もしもテレビアンテナに関することでお悩みの場合には、ぜひお気軽にアンテナパンダまでお問い合わせください。

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