【用語解説】越境問題について!発生する原因から解決方法までをご紹介

地上デジタル放送用アンテナ、衛星放送用アンテナに限らず、実際にテレビアンテナを設置する時には、住宅環境や地域の特徴、届く電波の強弱など、さまざまなポイントを抑えなくてはなりません。

その数あるうちのひとつこそが、今回取り扱う「越境問題」となっています。

現在ご自身の住居に設置されているアンテナが、仮にこの「越境問題」を起こしていた場合、ケースによっては損害賠償にも発展してしまう可能性があるため、本記事を読んだ上でぜひ一度確認をしてみることを強くお勧めします。

まず「越境問題」とは?具体的な例について

越境問題とは広義的な意味合いとしては「自分の領域の何かが、第三者へ不利益を生じさせること」であるため、アンテナに事例を絞ったとしても、該当するケースというのは多岐にわたっています。

今回はそんな越境問題の中でも、特に代表的なものを二つほどご紹介させていただきます。

①自宅に設置したアンテナが、自分の敷地内上空から飛び出てしまう

これは主にサイズの大きいアンテナ、特に日本国内でも最多の設置台数である「八木式アンテナ」や、その八木式アンテナの派生機種である「パラスタックアンテナ」などを設置した際に起こる越境問題で、越境問題の字の通りに「境(さかい)を越えてしまう」といったものになっています。

もっと分かりやすく説明するならば、自分の敷地に設置したアンテナが、他人の敷地上空まで飛び出てしまうといったものです。

後の項目で詳しく説明しますが、そのアンテナが作り出す影によって不利益が生じない場合に関しましては、あまり表面化しづらい問題と言えます。

しかし、その飛び出た部分を直接的な原因として、何らかの問題が突発的に発生してしまった際などに関しては、対処が非常に困難なものとなってしまいます。

仮に今は何ら問題を起こしていない状態だとしても、むしろ問題となっていない今のうちに、適切な対処を行うべきだと強く推奨いたします。

②アンテナが隣家に対して影を作ってしまう

こちらも大きなアンテナが引き起こしやすい問題で、厳密に言えば不動産問題のひとつである「日照権」に似たようなものとなります。

具体的にはアンテナが作った影が隣家に掛かってしまう問題で、陽の差す角度・時間によってはその影が大きくなってしまう可能性があり、目に見える被害としてはソーラーパネルの効率を大きく落としてしまうといったものがあります。

また対処を行わない限り常に被害は増え続けるので、その溜まった被害を一度に請求される可能性もあるほか、ご自身の自宅にソーラーパネルを設置している場合にも、同様に影響を及ぼしてしまう懸念があります。

昨今ではソーラーパネルを採用するご家庭も増えてきている傾向にあるので、なおさら注意が必要と言えるでしょう。

越境問題の解決法について

①隣家から承諾を得る

アンテナが及ぼしている被害の度合いにもよりますが、多少何もない空間に突き出てしまうといった軽微なケースであるならば、隣人との「話し合い」によって解決する場合があります。

ただし口約束であれば数年後に忘れてしまう、移り住んだ別の人物に理解されず、トラブルが再燃してしまうといったことも十分に考えられますので、同意書などといった明確な文書を作成しておくとよいでしょう。

また、これはこちらから相手に頼みごとをするわけですので、菓子折りなどのお礼の品をあらかじめ用意しておくことが好ましいでしょう。

②設置するアンテナの種類を変更する

先ほど例にあげたような、横幅のある八木式アンテナや、サイズ自体が大きいパラスタックアンテナを設置しようとしていた場合には、外観がスタイリッシュで影を作らない「平面デザインアンテナ」や、影を作りづらい「ユニコーンアンテナ」などに変更することで、問題の解消が見込めるでしょう。

「平面デザインアンテナ」は、八木式アンテナ等に比べて受信感度が低い関係上、電波の弱い「弱電界地域」などでは設置が難しくなるという欠点を持ってはいますが、住宅側面にも設置が可能ですので越境問題とは無縁と言える他、四角く目立たないアンテナですのでお家の外観を崩しづらいといったメリットも持ち合わせています。

一方で「ユニコーンアンテナ」は、八木式アンテナと同じように屋根上に設置するテレビアンテナではありますが、ほとんど小さな円柱のみで構成されているアンテナであるため、これもまた越境問題に発展しにくくなっています。

また「ユニコーンアンテナ」に関しては、受信感度も標準的な値を実現しているため、先ほどの「平面デザインアンテナ」よりも設置可能な地域は広いと言えます。

ただし「平面デザインアンテナ」も「ユニコーンアンテナ」も、いずれにしても八木式アンテナより価格が高いことが多いため、価格の点でも設置が可能かどうかという点でも、変更する際には施工業者とよく相談しましょう。

アンテナ関連のお悩みはアンテナパンダまで

今回は「越境問題」に該当する実際のケースについて、またその越境問題の解決方法についてもご紹介させていただきました。

「越境問題」は、現在設置しているアンテナがすでに実害を出している場合などにもスピーディーな対応が求められますが、そもそもとして「越境問題を発生させない形でアンテナを設置する」ことが最適解であると言えます。

発生する影や、アンテナが飛び出るか否かを考慮でき、その地域に最も適切なテレビアンテナの設置を提案・実行できるのは、やはり技術力や経験に優れたテレビアンテナの専門業者でしょう。

アンテナ専門業者は兼業でアンテナ設置を承っているハウスメーカー、施工店と違ってアンテナ一筋で操業しているため、それら他の形態の業者とは段違いの場数を踏んでおり、また仲介料なども発生しないために技術の面でも施工費用の安さの面においても信頼度が高いです。

そんなアンテナ専門業者のひとつである弊社アンテナパンダは年間アンテナ施工数10,000件という圧倒的な実績をほこる上に、国内最高のシェア率となっている八木式アンテナに関しては、16,000円で施工を承っております。

24時間365日、いつでもお問い合わせを受け付けておりますので、お気軽にお声かけください。

お電話で問合せ

電話で相談する

LINEで相談する

以下のボタンから友だち登録後、メッセージをお送りください。
内容を確認後、ご返答させていただきます。

友だち追加

LINEで問合せ

以下のLINEボタンをタップして、友だち追加後メッセージを送信ください。

メールで問い合わせ

    必須

    お名前

    任意

    ふりがな

    必須

    メールアドレス

    任意

    ご住所


    任意

    お電話番号

    任意

    お問合せ内容