【比較解説】光回線とケーブルテレビの違いや注意点とは?

昨今の技術進歩によって、テレビ放送は地上波デジタル放送、衛星放送(BS/CS)に関係なく、テレビアンテナを設置しなくとも見る手段が登場するようになって参りました。

その中でも特に代表的とされているのがタイトルに挙げた「光回線」、「ケーブルテレビ」といった二つの手段です。

どちらも屋根の上や住居の外壁等にアンテナを設置せず、私たちが普段の日常で見ない日はない「電線」に走っているケーブルを引き込むことによって、初めてテレビ視聴を実現するといったものになります。

はたから見れば似た物同士に見えるこのふたつですが、実際にはどういった違いがあるのでしょうか。

今回は施工の様子や長所・短所、注意点といった点などにも触れながら、両者を比較しつつご紹介していこうと思います。

「ケーブルテレビ」と「光回線」の共通点、またそのメリット

①テレビアンテナを必要としない

冒頭でもご説明させていただきましたが、ケーブルテレビも光回線も、地デジ放送を見る場合でも衛星放送を見る場合であったとしても、テレビアンテナを設置する必要は一切ありません。

仮にテレビアンテナのように、「最初は地上波放送だけを見ていたけど、後から衛星放送が見たくなった」といったシチュエーションにおちいっても、特に追加工事を依頼せず契約を変更するだけで視聴可能になることがほとんどです。

またアンテナを設置しないということは、台風や豪雨といった自然災害によって発生する損傷を気にしなくていい、というメリットにも繋がります。

光回線もケーブルテレビも、外部からコードを引き込んでいるために絶対損傷しないというわけではありませんが、強風によって電線ごとなぎ倒される、台風や竜巻で発生した飛来物にケーブルを切られるといった稀有な事例がない限り、破損することは考えにくいです。

②設置工事が大掛かりではない

「電線からケーブルを引き込む」といった点は先ほどから何回か言及いたしましたが、その引き込み作業自体も大掛かりなものではなく、すんなりと終わることが多いです。

アンテナに関しては内見、見積もりを行う上に、建屋の屋上で大々的に、またテレビが視聴になるまでの時間・作業が長くなってしまう場合が大半となっていますが、その点こちらはケーブル部分を住居の外部へ引き込むだけとなっており、立ち合いが不要なケースすらもあります。

③インターネット回線を併設可能

これに関しては各々に細かな違いがあるため、詳しくは後の項目でも解説を行いますが、テレビ用の回線を利用してインターネット回線も引き込めることは共通の特徴です。

これは日頃見るあの電線にインターネット用の回線も同じように通っているためで、その規格も似通っているため併設が可能、という原理になります。

では、次の項目では「ケーブルテレビ」と「光回線」の二つがどのように違ってくるのか、特徴やメリット・デメリットも絡めて説明していこうと思います。

「ケーブルテレビ」固有の要素

①電話回線も一緒に取り付けられる

つい先ほどの項目にてご紹介にあがりましたが、ケーブルテレビはインターネット回線、地上波放送・衛星放送のほか、電話回線も同様に設置することが可能です。

セット割などが適応されるため安くなる、といった相乗効果などは契約先によってまちまちですが、ケーブルテレビ自体の設置は簡単なものなので、お引越しをしてから素早く電話回線を敷けるというのは確実なメリットだと思われます。

②設置に関して難がない

この点については、主に後述する光回線と比較したポイントとなります。

光回線はサービス提供地域が都市部などの限定したエリアに限られていますが、ケーブルテレビに関しては全国各地に普及が進んでいるため、そういった心配はありません。

また光回線はテレビ単体の契約というものは難しいことが多く、採用する場合は必要でなくともインターネット回線とセットで契約を結ばなければなりません。

一方でケーブルテレビはその点は安心できると言えるでしょう。

③安定したテレビ視聴が望める

すべてを光回線で行うのではなく、光ファイバーと同軸ケーブルを併用することによってデータの送信を行なっているケーブルテレビは、電気信号による有線接続であることも相まって安定した視聴を期待することができます。

2種類のケーブルを使うことによるデメリットも存在してはいますが、それに関しては次の項目、「光回線」で触れさせていただきます。

「光回線」固有の要素

①高速をほこるインターネット回線

光回線は先ほどまでのケーブルテレビと異なり、そのすべてを光ファイバーによる光信号で形作っているため、通信速度自体が非常に速いことが特徴でありメリットとなっています。

具体的な数値については業者などによって振れ幅があるものの、最大数値はケーブルテレビ側で「320Mbps」程、光回線側で「1000Mbps」と、実に三倍ほどの差があります。

②回線の通信品質が総じて高い

回線の安定度に関してはケーブルテレビに譲りはしますが、高速のインターネット回線を実現できるそのパワーは、そのままテレビ回線の通信品質向上にも繋がってきます。

高い通信品質は、そのままテレビ画質の向上へと活かされていくため、高品質なテレビ視聴が期待できるようになります。

アンテナ関連のお悩みはアンテナパンダまで

今回の記事では、「ケーブルテレビ」と「光回線」の共通点、またそれぞれが持っている固有のメリット・デメリットについてご紹介させていただきました。

まとめると今回の記事は、「ケーブルテレビはテレビ回線・インターネット回線の通信速度には多少、目をつぶる必要はありますが、全体的に自由度と安定性に優れており、光回線は総じて回線の質に特化している」といった内容です。

施工費用・初期費用も安く、メリットばかりに目が行きがちですが光回線にもケーブルテレビにも、見落としてはいけない共通のデメリットが「トータルコスト」です。

両者とも1ヶ月おきに「視聴料」「契約量」といった形で費用が増え続けるため、長い目で見れば大抵の場合初期費用しかかからない、テレビアンテナでの視聴の方が安く済むことが大半です。

アンテナパンダは最安値宣言を掲げるとともに、15年間の保証をお約束しております。

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