給湯器エラーコード一覧をわかりやすく解説! | メーカー別の症状と対処法をご紹介

日常生活に欠かせない給湯器。

しかし、突然リモコンにエラーコードが表示されて使えなくなると、お湯が出なくなったり、お風呂に入れなくなったりと、大変困ってしまいますよね。

「急に表示された数字の意味がわからない」「どう対処すればいいの?」と不安になることでしょう。

本記事では、給湯器のエラーコードの基本から、頻出するエラーコードの意味、対処法、またメーカー別のエラーコード一覧まで詳しく解説します。

この記事を読めば、突然のトラブルにも慌てず、適切な対応ができるようになるでしょう。

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監修者:伊藤 洵弥

監修者:伊藤 洵弥

給湯パンダ 給湯器事業部長

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給湯器エラーコードとは

給湯器のエラーコードとは、機器に何らかの異常や故障が発生した際に、リモコンの液晶画面に表示される数字や記号のことです。

この数字を確認することで、故障の原因や問題の箇所をある程度特定できます。

エラーコードの表示形式

エラーコードの表示形式

エラーコードは、給湯器のタイプによって表示形式が異なります。

追い焚き機能付きの給湯器:
通常3桁のコードで表示されます。

給湯専用の給湯器:
通常2桁のコードで表示されます。

3桁コードの読み方

3桁のエラーコードの場合、左側2桁は故障の内容、右側1桁はエラーの発生場所を示します。

例:「111」の場合

「11」:点火不良(故障内容)

「1」:給湯側(発生場所)

エラーコード確認の重要性

エラーコードを確認するメリット

故障の原因をある程度特定できる

自分で解決できるか、専門業者に依頼すべきか判断できる

修理を依頼する際、具体的な症状を伝えられる

エラーコードが表示されたら、まずはその番号をメモしておきましょう!

ガス給湯器で発生しやすいエラーコード【給湯パンダ独自調査】

給湯パンダが独自に行った調査から、ガス給湯器で特に多く発生するエラーコードとその具体的な対処法をご紹介します。

このデータは、給湯パンダに寄せられた数多くのお問い合わせに基づいており、実際に多くのユーザーが経験しやすいトラブルとその重要性を示しています。

ランキングエラーコード発生率主な原因
1位140 (14)31.7%過熱防止装置作動(温度ヒューズ)
2位92022.4%中和器の寿命予告
3位111 (11)17.1%点火不良(ガス栓閉鎖など)
4位9307.5%中和器の寿命到来(使用不可)
5位7107.1%ファンモーター異常など
6位6105.3%給排気異常/通風不良
7位6434.6%暖房ポンプ異常
8位8884.3%点検時期表示(寿命10年)

給湯パンダに寄せられる「問い合わせの多いエラーコード」

エラーコード「140」:過熱防止装置の作動

このエラーは、本体内部の温度が異常に上昇した際に自動的に作動する安全装置のエラーです。お湯が異常に熱いと感じたり、突然お湯が止まったりする場合に表示されやすいコードです。

対処法

まず給湯器の運転スイッチを一度「切」にしてから数秒後に再度「入」にし、リセットを試みてください。このリセットで改善しない場合は、速やかに使用を中止し、専門業者による点検・修理・交換を依頼することが重要です。

エラーコード「920」:中和器寿命の予告表示

排気の中和器の寿命が近づいていることを知らせる予防表示です。このエラーが表示されてもすぐにお湯が使えなくなるわけではありませんが、放置すると「930」や「931」といったエラーに進行し、最終的には給湯機能が完全に停止してしまいます。

対処法

数週間から数ヶ月以内を目安に、中和器の部品交換を依頼しましょう。もし給湯器の使用年数が10年程度の古い機種であれば、本体ごとの交換も検討することをおすすめします。

その他の注目エラー

111 (11):点火不良

給湯時の着火不良を示すエラーコードです。

対処法

ガスの元栓やガスがきちんと供給されているかを確認し、給湯器の運転スイッチを「切」にしてから再度「入」にしてリセットを試みてください。改善しない場合は点検・修理・交換が必要です。

888:点検時期表示

給湯器が設計上の標準使用期間である10年に達したことを示すコードです。

対処法

安全のため、有償点検を受けるか、本体の交換を検討しましょう。

給湯パンダの独自調査では、「140(14)」「920」「111(11)」の3つのエラーコードで、全体の7割以上を占めています。

これらのエラーはいずれも、放置することで給湯器が使用不能になったり、安全性の問題につながったりする可能性があります。

安全で快適な給湯ライフを維持するためにも、定期的なメンテナンスと、エラーコードが表示された際の早めの修理・交換を心がけましょう。

主な給湯器エラーコードと対処法

ここでは、主なエラーコードを種類別に分け、それぞれの意味と一般的な対処法をわかりやすく解説します。

ご自宅の給湯器にエラーが表示された際の参考にしてください。

点火・失火系エラー【火が安定しないトラブル】

給湯器の「点火・失火系エラー」とは?

給湯器が正常に点火できなかったり、燃焼中に火が消えてしまったりする場合に表示されるエラーです。

代表的なエラーコード

110111 といった点火不良、運転中の失火を示す 121122 などが代表的です。

主な症状

これらのエラーが表示されると、お湯が出ない、追い焚きができないといった症状が発生します。

ガス供給の確認や給湯器のリセットで改善しない場合は、専門業者による点検が必要になることがあります。

点火・失火系エラーコード 各記事はこちら

過熱・高温系エラー【高温異常のトラブル】

給湯器の「過熱・高温系エラー」とは?

機器内部が異常な高温状態になったことを検知した際に表示されるエラーです。

代表的なエラーコード

過熱防止装置の作動を示す 140 や、より深刻な燃焼異常や空焚き検知を意味する 200 などがあります。

主な症状

これらのエラーが出ると、安全のために給湯器は運転を停止し、お湯が使えなくなります。

特に「200」番台のエラーは速やかな専門業者への連絡が推奨されます。

過熱・高温系エラーコード 各記事はこちら

メンテナンス・寿命・警告系エラー

給湯器の「メンテナンス・寿命・警告系エラー」とは?

故障ではなく、点検時期や部品交換の目安をお知らせする表示です。

代表的なエラーコード

設計上の標準使用期間(約10年)の経過を知らせる 888 (88) や、エコジョーズの中和器寿命が近いことを示す 920 (930) などがあります。

これらは直ちにお湯が使えなくなるわけではありませんが、安全かつ快適に使用し続けるために、専門業者による点検や部品交換の検討が必要です。

メンテナンス・寿命・警告系エラーコード 各記事はこちら

ガス比例弁・電子制御系エラー

給湯器の「ガス比例弁・電子制御系エラー」とは?

ガス量を調整する部品や、機器全体の動作を管理する電子回路の不具合を示すエラーです。

代表的なエラーコード

ガス流量を制御するガス比例弁の異常を示す 520 (52) や、給湯器の頭脳である電装ユニット(電子基板)の問題を指す 710 などがあります。

これらのエラーは給湯器が正常に燃焼・運転できなくなる原因となり、専門業者による診断と修理が必要となることが多いです。

ガス比例弁・電子制御系エラーコード 各記事はこちら

水制御系エラー

給湯器の「水制御系エラー」とは?

お湯はりや追い焚きなど、浴槽への給水や循環に関するトラブルです。

代表的なエラーコード

浴槽の排水栓の閉め忘れや水位が正常に上がらない場合に 032、追い焚き時に浴槽のお湯が足りない場合に 632 といったコードが表示されます。

排水栓の確認や湯量の調整で解消することもありますが、センサーやポンプの不具合が原因の場合は専門業者による点検が必要になります。

水制御系エラーコード 各記事はこちら

給排気・燃焼系エラー

給湯器の「給排気・燃焼系エラー」とは?

燃焼に必要な空気の取り込み(給気)や、燃焼後のガス排出(排気)経路に問題がある場合に表示されるエラーです。

代表的なエラーコード

給湯側の給排気詰まりを示す 101、燃焼ファンの異常や排気閉塞を検知する 90、ふろ側の給排気問題を指す 102 などがあります。

これらは安全装置が作動している状態で、放置すると不完全燃焼など危険な状態に至ることも。給排気口周りの確認で改善しない場合は、専門業者による点検が不可欠です。

給排気・燃焼系エラー 各記事はこちら

メーカー別 独自のエラーコードについて

給湯器の技術は日々進化しており、各メーカーは独自の機能や安全思想を製品に盛り込んでいます。

それに伴い、エラーコードの中にも、そのメーカーならではの特に注意すべきものや、特徴的な意味を持つものが存在します。

ここでは、主要メーカーの代表的かつ独自性の高いエラーコードについて解説します。

リンナイ

独自のエラー「888」または「88」(点検お知らせ機能)

意味・症状

これは故障ではなく、給湯器が標準的な使用で約10年相当運転したことを知らせる「点検時期到来」の表示です。リモコンに「888」または「88」が点滅しますが、基本的にお湯は通常通り使用できます。

独自性・背景

経年劣化による事故を未然に防ぐため、リンナイが設けている「あんしん点検(有料)」制度の時期を知らせる親切な機能です。

対処法・推奨事項

表示が出ても使用可能ですが、安全のため、リンナイお客様センターに連絡し、専門技術者による「あんしん点検」を受けることを強く推奨します。表示をリセットするだけでは、根本的な安全確認にはなりません。

「リンナイ給湯器エラーコード完全ガイド!原因と対処法を徹底解説」をさらに詳しく見る

ノーリツ

ノーリツの給湯器には、特に安全性を重視した独自のエラーコードや、長期間の使用に関連するお知らせ機能があります。

エラー「990」または「99」

意味・症状:
「点検時期のお知らせ」または「燃焼異常の蓄積」を示すエラー。点検時期のお知らせの場合はお湯が使えることが多いですが、燃焼異常の蓄積が原因の場合は運転が停止することもあります。

独自性・背景:
長期使用のリスクを低減するため、深刻な事態に至る前の予防的な安全制御に注力した、ノーリツ独自の機能です。

対処法・推奨事項

まずは取扱説明書を確認。点検時期のお知らせの場合は、専門業者に点検(有料)を依頼しましょう。運転が停止した場合は、リセットを繰り返さず、速やかに専門業者に連絡してください。

エラー「991」

意味・症状:
「990」よりも深刻な状態で、安全上の理由から給湯器が完全に運転をロック(停止)したことを意味します。お湯は全く使用できなくなります。

独自性・背景:
ユーザーの安全を最優先とし、危険な状態での機器の使用を強制的に停止させる、厳格な安全基準に基づくエラーです。

対処法・推奨事項

絶対にご自身で対処しようとせず、直ちに使用を中止し、専門業者に点検・修理を依頼してください。内部部品の故障や給排気系の重大な問題の可能性が高いです。

「ノーリツ 給湯器エラーコード完全ガイド!原因と対処法を徹底解説」をさらに詳しく見る

パロマ

パロマの給湯器は、特に安全性を重視した設計思想から、細かな異常検知を行う傾向があります。

エラーコード(例):「632」(湯はり水流スイッチ異常など)

意味・症状:
お風呂の自動湯はりや追いだき機能に関連するセンサー等の異常を検知するエラーの一例です。自動湯はりができない、途中で止まる、お湯があふれる、またはたまらないなどの症状が考えられます。

独自性・背景

快適な入浴を実現するための多くのセンサーや制御部品が搭載されており、それらの異常を的確に伝えるエラーコード体系となっています。

対処法・推奨事項

浴槽の栓やフィルターの詰まりを確認後、電源を入れ直します。改善しない場合は、センサーや基板の故障も考えられるため、専門業者に点検・修理を依頼してください。

「パロマ 給湯器エラーコード完全ガイド!原因と対処法を徹底解説」をさらに詳しく見る

パーパス

パーパスの給湯器は、長年の実績と信頼性に基づき、独自の制御システムや安全装置に関するエラーコードが存在します。

エラーコード(例):「032」(給水温度センサー異常など)

意味・症状:
給水温度を検知するセンサーの異常や、それに基づく燃焼制御系の異常を示すエラーです。お湯の温度が不安定になったり、お湯が出なくなったりすることがあります。

独自性・背景

特に高効率給湯器において、安定した給湯性能を維持するための精密な温度管理を行う、信頼性の高い制御システムの一部です。

対処法・推奨事項

電源リセットで一時的に復旧することもありますが、再発する可能性が高いです。症状が改善しない場合は、専門業者に点検・修理を依頼してください。

「パーパス 給湯器エラーコード完全ガイド!原因と対処法を徹底解説」をさらに詳しく見る

エラーコードが表示された時の基本的な対応手順

給湯器にエラーコードが表示された場合の基本的な対応手順は以下のとおりです。

1エラーコードの確認・記録

まずはリモコンに表示されたエラーコードを確認し、メモなどに記録しておきましょう。これにより、後で調べたり、修理業者に伝えたりする際に役立ちます。

2取扱説明書の確認

お手元に給湯器の取扱説明書がある場合は、エラーコードの意味と対処法を確認します。多くの説明書にはエラーコード一覧が掲載されています。

3リセット操作

多くのエラーは、リモコンの電源を入れ直したり、本体の電源プラグを抜き差しすることでリセットできる場合があります。

4安全確認

ガス漏れの臭いがしないか、本体から異常な音や煙、水漏れがないかを確認します。

5専門業者に連絡

リセットで復旧しない場合や、安全上の問題がある場合は、メーカーや販売店、ガス会社などの専門業者に連絡しましょう。

給湯器のエラーコードについてのよくある質問(FAQ)

給湯器のエラーコードとは、機器に何らかの異常や故障が発生した際に、リモコンの液晶画面に表示される数字や記号のことです。

給湯器のエラーコードは、追い焚き機能付きの給湯器では通常3桁、給湯専用の給湯器では通常2桁で表示されます。3桁コードの場合、左側2桁が故障内容、右側1桁がエラーの発生場所を示します。

給湯器のエラーコードを確認することで、故障の原因をある程度特定し、自分で解決できるか専門業者に依頼すべきかを判断できるため重要です。また、修理を依頼する際に具体的な症状を伝えやすくなります。

給湯パンダの独自調査によると、ガス給湯器で特に多く発生する給湯器のエラーコードは、1位が「140(14)」(過熱防止装置作動、31.7%)、2位が「920」(中和器の寿命予告、22.4%)、3位が「111(11)」(点火不良、17.1%)です。

給湯器のエラーコード「140」は、過熱防止装置の作動を示します。まずリセットを試み、改善しない場合は速やかに使用を中止し、専門業者に点検・修理・交換を依頼することが重要です。

給湯器のエラーコード「920」は、中和器の寿命予告です。数週間から数ヶ月以内を目安に部品交換を依頼し、古い機種であれば本体交換も検討しましょう。

給湯器のエラーコード「111」は点火不良です。ガスの元栓を確認後、リセットを試してください。改善しない場合は点検・修理が必要です。

給湯器のエラーコード「888」は点検時期の表示です。安全のため、有償点検を受けるか、本体の交換を検討しましょう。

給湯器の「点火・失火系エラーコード」は、正常に点火できなかったり、燃焼中に火が消えたりする場合に表示されます。お湯が出ないなどの症状が発生します。

給湯器の「過熱・高温系エラーコード」は、機器内部が異常な高温になった際に表示されます。安全のため運転が停止し、お湯が使えなくなります。

給湯器の「メンテナンス・寿命・警告系エラーコード」は、故障ではなく、点検時期や部品交換の目安をお知らせする表示です。早めの点検・部品交換の検討が必要です。

リンナイ製の給湯器のエラーコードには、独自に「888」または「88」(点検お知らせ機能)があります。故障ではなく、約10年相当運転したことを知らせる表示です。

ノーリツ製の給湯器のエラーコードには、点検時期や燃焼異常の蓄積を示す「990」や「99」があります。さらに「991」は安全上の理由から運転をロック(停止)したことを意味します。

ノーリツ製の給湯器のエラーコード「991」は、運転がロックされた状態です。ご自身で対処せず、直ちに使用を中止し、専門業者に点検・修理を依頼してください。

パロマ製の給湯器のエラーコードの例として、「632」(湯はり水流スイッチ異常など)があります。自動湯はりや追いだき機能に関連するセンサー等の異常を示します。

パーパス製の給湯器のエラーコードの例として、「032」(給水温度センサー異常など)があります。お湯の温度が不安定になるなどの症状が出ます。

給湯器のエラーコードが表示されたら、①コードを記録、②取扱説明書を確認、③リセット操作、④安全確認、⑤専門業者に連絡、の順で対応します。

給湯器のエラーコードを放置すると、使用不能になったり、安全性の問題につながる可能性があります。早めの修理・交換を心がけましょう。

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